野田村の福豚

なんともせわしない冬の日々も終わり、庭には椿が咲いています。

おばあちゃんの骨折と入院。自分の体調とこれから先のできること、できないこと。人生の時間割を頭におくと、おのずと優先順位が決まってくるものです。時間はまってくれないのですよね。

ここ数年、椿を数本植えました。赤の椿は2年前から咲き、今年は白が初めて咲きました。なんとも清楚な色。今はまだ庭の手入れもできるけど、10年先のことを考えると、草花は多年草、樹木は手入れいらずで花が楽しめるものなどと漠然と選んでいるようなのです。

実際腱鞘炎で左手親指が力が入らず、右手親指もあやしくなってきたところ。年にはさからえんぞと、体の芯からそんなささやきが聴こえてきます。

さてさて、友人が「野田の副豚がうまいぞ」というので、村内に一つだけの肉屋さん(本業は別)に行って豚肉を買いました。おいしい! やわらかい!やみつきに。なにより村で作ったものを、村の人が買って食べる。お値段は格安。なんともありがたい地産地消ではありませんか。

村で作ったものを村で食べる。それって、いいな! いままで付加価値をつけて値を高くし都心にし送ることを良しとしてたけど、ちょっとちがうかもと考える副豚でした。

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