『詩はきみのそばにいる』全4巻 ポプラ社

雨のふらない暑いあつい7月が過ぎ、8月に入りました。

シリーズ『詩はきみのそばにいる』全4巻は、7年の歳月をかけて、日本児童文学者協会とポプラ社編集部が、今を生きる10代にむけて刊行した詩の本。さまざまなジャンル、時代を網羅し、詩、俳句、短歌、古典、歌詞など、とても読み応えのあるシリーズになっています。

私うべきょうこの詩「アイダ君」は4巻に収録。収録されることは事前にきいていたのですが手にとってみてびっくり。2章の扉に詩の一説が紹介され、藤本恵氏の解説(詩って何?)まであったのです。それに、同じ4巻に桑田佳祐「平和の琉歌」などなど大好きな人といっしょに紹介されていてこの夏いちばんの嬉しいことでした。

この本の表紙、絵、そして本の大きさ厚さが、これを手に取る若者にひじょうにマッチした作りなのです。「きみの言葉がきっと見つかる」そう願いがこめられた全4巻。ぜひぜひ、あなたも読んで傍に置いてくださいね。

〈長編小説〉つづけざまに2冊読みました。今読み終えたばかりの沢木幸太郎『暦のしずく』著者はじめての長編時代小説。おもしろいです。

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